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春の味覚を食卓に!旬の食材で作る、春らしいごちそうレシピ

みなさん、こんにちは!
桜の季節も過ぎ、日に日に緑が芽吹いてくるこの時期、スーパーの野菜コーナーもぐっと華やかになってきましたね。
春は一年の中でも特に「旬の食材」が豊富な季節。
せっかくなら旬のものを食卓に取り入れて、春を思いっきり味わいましょう(^^)/~~~

①たけのこ:春の王様は、鮮度が命!
春の食材といえば、まっさきに思い浮かぶのが「たけのこ」という方も多いのではないでしょうか。
たけのこは成長がとにかく早く、土から顔を出してからわずか10日ほどで竹になってしまいます。
「今日が旬!」という食材の代表格ですね。
鮮度が落ちると特有のえぐみが強くなってしまうため、購入したらその日のうちに下茹でするのがポイントです。
米ぬかと鷹の爪を加えたお湯でじっくり茹でると、えぐみが抜けてやわらかく仕上がります。
定番のたけのこご飯はもちろん、煮物や天ぷらにしても絶品。
シンプルに焼いて塩やバターで食べるのも、素材の甘みが際立っておすすめですよ。

②菜の花:食べられる春の花束
鮮やかな黄色が目を引く菜の花も、4月を代表する旬の食材です。
ほんのりとした苦みが春らしさを感じさせてくれますよね。
あの苦みの正体は、「イソチオシアネート」という成分で、デトックス効果や抗酸化作用が期待できるといわれています。
春先に体が自然と苦いものを欲するのは、冬の間に溜まったものを排出しようとする体の働きによるものだとも言われています。
まさに「春の恵み」ですね!
おすすめは、さっと茹でてからしあえにする一品。
ゆでたてを冷水でしめて色よく仕上げるのがコツです。
また、パスタに加えたり、お味噌汁の具にしたりと、洋食・和食どちらにも馴染む万能野菜でもあります。

③あさり:潮の香りで春を感じる
春の食材は野菜だけではありません。
3月〜4月はあさりの産卵前にあたり、身がふっくらと太り、旨みが増す最高の季節です。
あさりに豊富に含まれる「タウリン」は疲労回復に効果的で、春の疲れが出やすいこの時期にぴったりの食材です。
あさりの砂抜きは、3%の塩水(水1リットルに塩30g)を使い、暗い場所で1〜2時間おくのが基本です。
ここを丁寧にやるだけで、料理の仕上がりが格段に変わります!
白ワインやお酒で蒸したボンゴレ風のパスタ、あさりの味噌汁、炊き込みご飯など、どんな調理法でも旨みがしっかり出てくれる頼もしい食材ですよ。

旬の食材は、お店でチェック!
たけのこ・菜の花・あさり、どれも「今の時期しか楽しめない」という特別感があるのが旬食材の魅力です。
産地やその年の気候によって入荷のタイミングが変わることもありますので、ぜひお近くの店頭でチェックしてみてください♪
4月はなにかと慌ただしい季節ですが、ふとひと息つきたくなったときはぜひ当店へ。ゆっくりとした春の時間をお過ごしください♪